なんと資料作成も画像生成もできる!Macで無料で使えるローカルAI「Local Code」とは?

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どうも皆さんこんにちは、あのまりーです。

先日、iPhoneなどでも使える画像生成AI「Draw Things」の開発チームが、Mac向けのAIエージェント「Local Code」を公開しました。

なんとこれはチャットだけでなく、資料作成やデータ分析、画像生成なども任せられるアプリなんです。

さらに注目したいのは、AIをクラウドではなく、Mac本体で動かせること。

ローカルモデルなら利用料もかからず、文章やファイルをクラウドのAI事業者へ送らずに処理できます。

というわけで今回の記事では、Local Codeの特徴やできること、対応するMac、料金、ダウンロード方法まで分かりやすく解説します。

あのまりー
あのまりー

「ローカルAIエージェント」というべきこのアプリについて解説しますよ!

それでは早速、本編へ参りましょう。




Local Codeとは?Mac本体で動くAIエージェント

まずは、この「Local Code」の概要から見ていきましょう。

会話からファイル編集まで任せられる

Local Codeは、大規模言語モデル(LLM)をMac上で動かせるAIエージェントです。

チャットでの質問への回答に加え、指示に応じてファイルを編集したり、プログラムを実行したりすることもできます。

例えば「このデータを分析して、グラフ付きの資料にまとめて」といった依頼も可能です。

ただのチャットAIではなく、AIエージェントとして作業も依頼できるわけです。

ローカル処理とオープンソースが特徴

そして最大の特徴であるのが、ローカルモデルを選べば、AIの推論処理はMac内で完結するということです。

LM Studioのようにチャットで会話するだけでなく、様々な作業を担えるAIエージェントが、パソコン一台の中で操作できるのです。

ただし、Web検索やサイト上での操作では通信が発生します。

ローカルAIだからといって、すべての機能がオフラインで動くわけではない点は押さえておきましょう。

Local Codeでできること|コード・資料・画像を作成

続いて、Local Codeでできることは何か、具体的に見ていきましょう。

プログラミングやWord・Excel・PowerPointに対応

まずLocal Codeでは、コードの生成・修正やプログラムの実行をさせることができます。

PythonやNode.jsの実行環境を内蔵しているため、作業に必要な環境を一から整える手間を減らせます。

資料作成にも対応し、Word文書やExcelファイル、PowerPointのスライドを作成・編集できます。

表データの詳しい分析からグラフ作成、結果の資料化まで、パソコン内だけでまとめて相談することもできます。

画像・動画生成やブラウザー操作も可能

さらに、Draw Thingsの技術を利用した画像・動画生成も可能です。

画像・動画を生成できる「Draw Things」が組み込まれていると言っていいでしょう。

また内蔵ブラウザーを使ったWebサイトの操作にも対応し、複数の手順を伴う作業を進められます。

そのためコードを書く人以外にも、仕事や創作で活用の幅が広がりそうです。

対応するMacと料金|16GBメモリでも使える?

続いて、対応モデルや料金の面を見ていきましょう。

Apple Silicon搭載Macに対応

Local Codeは、Apple Silicon搭載Macで利用できます。

選ぶモデルは基本的にメモリ容量が目安となり、例えば現状のMacBook Airの最小構成である16GBなら軽量化されたQwen 3.8 27Bが選択肢になります。

また公式の推奨では、48GB以上でDeepSeek 4 Flash、64GB以上でDeepSeek 4.1 Flashが候補の上がっていました。

より利用するAIの性能を上げようと思ったら、特にメモリが重要になります。

ローカルモデルは無料、クラウド利用は別料金

ローカルモデルの利用に、API料金やサブスクリプション契約は不要です。

一方、クラウドで利用することもできますが、例えばOpenAIやAnthropicなどのクラウドモデルを選ぶ場合は、利用方法に応じた料金が発生します。

またクラウド利用の場合は、入力内容や関連ファイルも選んだ事業者に送信されます。

Local Codeのダウンロード方法とモデルの選び方

最後に、Local Codeのダウンロード方法について見ていきましょう。

公式サイトからアプリを入手

Local Codeは、以下の公式サイトからダウンロードできます。

Macにアプリをインストールしたら、初期設定の案内に沿って、利用するAIモデルを選んでダウンロードしましょう。

セットアップ時には、端末のメモリ容量に応じたモデルが提案されます。。

もちろん利用するモデルは後から自由に変更することができますので、よくわからないという方は推奨モデルを使ってみましょう。

メモリに加えてストレージ容量も確認

さらにモデルの入手には、インターネット接続と十分な空き容量が必要です。

ダウンロード容量は、軽量版Qwenで約10GB、DeepSeekでは約89GBや約376GBと大きく異なります。

そのためメモリ容量だけで判断せず、ストレージの余裕や通信回線の環境も確認してから準備を進めましょう。

まとめ|MacでローカルAIを活用する新しい選択肢

今回、Mac向けAIエージェント「Local Code」の特徴や対応機種、料金、導入方法を紹介しました。

「Local Code」は、プログラミングから資料作成、画像・動画生成まで、幅広い作業をチャットで依頼できるのが最大の魅力です。

特に、ローカルモデルなら無料で使え、文章やファイルをクラウドのAI事業者へ送らずに処理できます。

Apple Silicon搭載Macで、手元のデータを使ってAIを活用したい方には注目の選択肢でしょう。

ただし、選べるモデルや快適さはメモリ容量に左右され、大規模モデルほど多くの保存容量も必要です。

最後に今回の内容を表にまとめましたので、ぜひチェックしてください。

項目 ポイント
主な特徴 Mac本体でAIを動かせる、オープンソースのAIエージェント
できること プログラミング、資料作成、データ分析、画像・動画生成、Web操作
対応Mac Apple Silicon搭載Mac
メモリの目安 軽量版Qwenは16GBから。DeepSeek系はモデルにより48GB・64GB以上が推奨
利用料金 ローカルモデルは無料。クラウドモデルは別途料金が発生する場合あり

使ってみたい方はMacに合うモデルを選び、身近な作業から試してみてください。

皆さんの参考になれば幸いです。

というわけで今回の記事は終了です、最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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