500GBの外付けSSDはどうなの?一般ユーザーにちょうどいい理由を解説!

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どうも皆さんこんにちは、あのまりーです。

皆さんの中には「外付けSSDって興味あるけれど、どれを選べばいいのか分からない」と思われる方も多いのではないでしょうか。
昨今は写真や動画など大容量データが増え、PC本体だけではストレージが不足しがちですよね。
一方で、以前記事でも1TBの外付けSSDを紹介しましたが、「1TBはちょっと高いし、そこまで使い切らないかも…」と迷う方も多いはず。
そんなときに候補になるのが500GBという選択肢です。
というわけで今回の記事では、500GB外付けSSDの価格帯や性能面の特徴を踏まえ、どんな用途に向いているのか、また逆にどんな使い方だと物足りないのかについて徹底的に解説します。
また、購入前に気をつけたいポイントやおすすめ製品情報も紹介しますので、最後まで読めば「自分にとってベストな容量はどれくらい?」という悩みがきっとクリアになるはず。
結論としては、一般ユーザーが使うには500GBはちょうどいい選択肢といえます。
その理由をこれから詳しくお伝えしていきます。
それでは早速、本編へ参りましょう。

500GB外付けSSDの総合評価

500GBの外付けSSDは、価格・容量・速度のバランスが取れているのが最大のメリットです。
現在の相場では1TBの外付けSSDより割安感は落ちるものの、「そこまで大容量が必要ではないけれども、HDDよりも高速なストレージが欲しい」という一般ユーザーには打ってつけ。
写真や動画、オフィス文書といったファイルをサクサク管理できるうえ、持ち運びもしやすいため使い勝手が良好です。
ただし、大容量データを扱うプロユースや最新ゲームを何本もインストールするような用途では、500GBでは少々心もとないこともあります。
実際に4K動画を大量に編集・保存するなら1TB以上が欲しいですし、ゲームであれば1本あたり40GB〜80GBを占めるタイトルもあるため、複数本の導入で容量はすぐに埋まります。
総合的には「一般使いには最適だが、ヘビーユーザーにはやや物足りない」容量帯といえるでしょう。

容量面の特徴:どれくらい保存できる?

それではここから、500GBのSSDについて詳しくみていきましょう。

まずは、500GBのSSDの容量の面から解説していきます。

写真や動画はどのくらい入る?

500GBあれば、日常的なデータ管理には十分対応できます
たとえば、写真データを1枚8MBほどと仮定すると、5万枚以上の保存が可能です。
スマホやデジカメで撮った写真を頻繁にバックアップしている方にとっては、かなり安心できる容量といえるでしょう。
また、フルHDの動画であれば、1時間あたり約6〜7GBほどを目安にすると、およそ70〜80時間分の動画ファイルを保存できます。
旅行の思い出動画やYouTube用の素材をまとめて保存しても、しばらくは空き容量に困ることは少ないはずです。

ゲーム用途の場合の注意点

一方で、最近のゲームソフトは非常に大容量化が進んでいます。
AAAクラスの大型ゲームなら、1本あたり40GB〜80GBというケースも珍しくありません。
500GBでは複数の大作ゲームをインストールするだけでかなり容量を圧迫してしまうため、ゲームメインで使う場合は1TB以上のほうが安心です。
特にハイエンドゲームを頻繁に遊ぶ方や、Steamライブラリを丸ごと移動したい場合などは、500GBだとすぐに限界に達してしまう恐れがあります。

HDDとの使い分けも視野に

500GBだと全部を保存するには物足りないけど、速度は欲しい」というときには、HDDとの併用を検討してみましょう。
たとえば、頻繁にアクセスするデータやゲームのインストール先をSSDにし、あまり使わないバックアップや長期保管用のデータはHDDに保存するやり方です。
こうすることで、SSDの高速性を最大限に享受しつつ、HDDの大容量・低コストというメリットも活かせます。
最終的には「SSD+HDD」のハイブリッド運用が、コストパフォーマンスと効率のバランスを取る最適解となるケースが多いでしょう。

性能面のメリット:SSDはどれだけ速い?

続いて、性能面で解説していきます。

HDDより格段に高速

SSDの最大のメリットといえば、やはり高速な読み書き速度です。
一般的にはHDDの10倍程度の速度が期待でき、読み込み速度が500MB/s〜1,000MB/s超に達するモデルも珍しくありません。
これの高速な内蔵SSDのおかげで、パソコンの起動時間はもちろん、大容量ファイルのコピーやアプリケーションの起動、ゲームのロード時間などが大幅に短縮されます。
忙しい現代において、ストレスのない作業環境を手に入れられるのは大きな魅力です。
もちろん、外付けSSDの場合でも例外ではなく、ほぼ同じ性能です。

最新規格への対応

最近の外付けSSDは、USB 3.2 Gen2やThunderbolt 3/4などの高速転送規格に対応する製品が増えています。
対応ポートを持つPCやMacであれば、数十GBの大容量ファイルでもあっという間に転送が可能です。
さらに、動画編集ソフトや3Dモデリングソフトを使用する場合でも、SSDなら作業ファイルの読み込みがスムーズに進むので、作業効率がアップします。
4Kや8Kといった高解像度映像の取り扱いも、少容量とはいえSSDの高速性があると快適に進められるでしょう。

耐衝撃・防水モデルも選べる

外付けSSDの中には、IP67などの防水・防塵規格をクリアしたモデルや、ミリタリーグレードの耐衝撃性能を備えた製品も登場しています。
出先や屋外での撮影・作業が多い方にとっては、万が一の衝撃や水濡れから大切なデータを保護できるのは心強いポイント。
HDDの場合は物理的なディスクが衝撃を受けると破損しやすい弱点がありますが、SSDは構造上衝撃に強いという特性があり、携帯用ストレージとしては理想的といえるでしょう。

注意点と選び方:500GB外付けSSDを買う前に確認すべきこと

それではここから、500GBの外付けSSDの選び方を解説していきます。

価格対容量比をチェック

500GB外付けSSDの相場は、概ね1万円台前半〜2万円台程度が中心です。
1TBモデルに比べて容量単価で見ると割高になるケースが多いので、「必要な容量はどれくらいか?」をしっかり考えることが大切です。
たとえば、写真やオフィス文書、あるいは軽めの動画ファイルが中心であれば、500GBでも十分余裕を持って運用できるでしょう。
しかし、今後さらにデータが増える見込みがあるならば、最初から1TBを検討したほうが長期的にコスパが良い場合もあります。
価格差が小さいなら1TBを選んだほうが安心感を得られますが、逆にコストを抑えて「まずはSSDを使ってみたい」という方には500GBが最適な第一歩になり得ます。
性能は同シリーズであれば500GBも1TBもほぼ同等ですので、「とにかく価格優先で導入したい」という人には手頃な選択肢です。
また1TBの外付けSSDの解説記事も過去に投稿していますので、以下を参照してみてください。

接続規格の確認は必須

外付けSSDを選ぶ際は、接続ポートの規格をしっかりチェックしましょう。
最近のPCにはUSB Type-Cが標準搭載されつつありますが、古いPCや周辺機器はType-A(従来型のUSB)しかない場合も多いです。
付属の変換アダプタやケーブルで対応できるケースもある一方で、サードパーティ製の変換アダプタやケーブルでは最大速度を活かせない可能性もあります。
また、Macや一部のWindowsマシンではThunderboltポートを使うケースがあるので、購入前に自分の環境と製品仕様を照らし合わせることが大切です。
さらにUSBの規格を確認しておくことも大切です、
例えばUSB3.2 Gen1に対応している外付けSSDを使っても、パソコンがUSB3.2 Gen1に対応していなければ、その恩恵を受けることはできませんし、また逆も然りです。
ですから、使おうとしている外付けSSDやパソコンのUSB規格を必ず確認しておきましょう。
さらに、ゲーム機での利用を考えている場合も要注意
たとえば、PS5やPS4、Xboxなどは対応フォーマットやインストール先の制限があります。
また、SSDによってはゲーム用に最適化されたものもあるため、公式サイトやユーザーの口コミを確認して、互換性をしっかり把握しておくと安心です。

信頼性と耐久性を見極める

SSDはHDDに比べると衝撃に強い利点がありますが、一部の製品では突然の故障が報告されることもあります。
特に、格安ノーブランド品やあまり知られていないメーカーの製品は、品質にばらつきがある可能性が高いです。
信頼できるメーカーを選ぶとともに、保証期間(3〜5年程度が目安)や耐衝撃機能、防水性能の有無などをチェックしておきましょう。
また、SSD特有の書き込み寿命(TBW: Total Bytes Written)が存在する点にも注意したいところです。
ごく一般的な利用であれば気にしなくても問題ありませんが、動画編集などで大容量データの書き換えを頻繁に行う場合は、書き込み寿命の長い製品を選んだほうが安心です。

注意点:購入後の運用とバックアップ体制

どれだけ優れた製品でも、データのバックアップを完全に省略するのはリスクがあります。
SSDはHDDより故障リスクが低いとはいえ、電子機器である以上はいつ故障するか分かりません。
大切な写真や仕事のファイルを失わないためにも、クラウドストレージや別の外付けHDDなどと併用して複数箇所にデータを保管するのがおすすめです。
また、製品を選ぶ際は、本体の質感や大きさ、重量なども使いやすさに直結します。
持ち歩きが多い人ならコンパクトモデルや耐衝撃・防水モデルを優先しましょう。
逆に自宅でのデスクトップ運用がメインなら、多少大きくても放熱性に優れたモデルを選ぶのも良い選択肢となります。

まとめ:選ぶポイントを整理しよう

ここまでで一度、まとめておきます、ぜひ参考にしてください。

1.容量の必要性:500GBで十分か、将来的に1TBが必要かを見極める
2.価格帯:容量単価をチェックして、無理なく手を出せるか検討
3.接続規格:自分のPCやゲーム機がUSB Type-C/Thunderboltに対応しているか要確認
4.耐久性と保証:信頼できるメーカーか、保証期間は十分か
5.運用プラン:バックアップはどうするか、持ち運びが多いか、性能をどこまで重視するか
これらのポイントを踏まえて製品を選べば、自分の利用シーンに最適な500GB外付けSSDがきっと見つかるはずです。

500GB外付けSSDが向いている人・向いていない人

ここからは、500GBの外付けSSDが向いている人・向いていない人がどんな人なのか解説します。

こんな人におすすめ

1.ノートPCのストレージ拡張を検討している人:ノートPCは内蔵ストレージの増設が難しい場合が多いですが、外付けSSDならUSBポートに挿すだけで即座に容量を増やせます。コンパクトサイズのスティック型や薄型モデルなら持ち運びにも便利です。

2.スマホやデジカメの写真・動画を手軽にバックアップしたい人:スマホの写真やSNS用動画は意外と容量を圧迫します。500GBあればまとめて保管しておけるので、PCとの連携もしやすく、バックアップ紛失のリスクも抑えられます。

3.ゲームのロード時間を短縮したいカジュアルゲーマー:ゲームを何十本もプレイしないのであれば、500GBでも十分カバーできます。内蔵SSDの空きが足りない場合やロード時間を短縮したい場合にも、外付けSSDを追加するのは有効です。

こんな人には不向き

1.4K映像やRAWデータを大量に扱うプロクリエイター:4K以上の高解像度映像や大量のRAW写真データは、500GB程度ではすぐに容量がいっぱいになります。頻繁に使う素材をSSDに入れておくのは便利ですが、長期保存やアーカイブには大容量のHDDやNASなどが向いているでしょう。

2.常時接続のサーバー用途を考えている人:24時間稼働のサーバー環境だと、SSDの書き込み耐久性がネックになることも。もちろん一定の寿命が来るまで問題なく動く場合も多いですが、書き込み負荷の大きい用途ならサーバー向けの高耐久SSDやHDDのほうが安心です。

3.多くの大作ゲームを常時インストールしたいヘビーゲーマー:最新タイトルを何本も常にプレイしたいなら、500GBではあっという間に容量が埋まってしまいます。1TB以上、あるいは2TBクラスの外付けSSDを検討するか、HDDとの組み合わせで運用するのが定番です。

おすすめの500GB外付けSSDモデルは?

最後に、おすすめな外付けSSDをいくつか紹介します。

スティック型で手軽に使いたいなら「バッファロー」

日本メーカーのバッファローは、スティック型のコンパクトSSDでも定評があります。
USBポートに直挿しできるタイプは、ケーブル不要でスッキリ使えるのが魅力
デザインもシンプルで、日本語のマニュアルやサポートが充実しているため、初心者でも安心して導入できるでしょう。
また、リード速度500MB/sクラスのモデルが多く、普段使いには十分すぎる性能です。

高性能を求めるなら「SanDisk」

速度を優先したいなら、世界的に有名なSanDiskの外付けSSDがおすすめ。
とにかく高速で読み書きができる高性能なSSDです。
このメーカーは内蔵SSD市場でも実績があり、最新規格への対応や高品質なNANDフラッシュの採用で、安定した高速転送を実現しています。
特にSanDiskのポータブルSSDシリーズは、USB 3.2 Gen2の高帯域に対応しており、1,000MB/s前後の読み書き速度が期待できます。

購入前に製品レビューを確認

性能や耐久性を重視すると価格帯が上がりがちなので、実際にユーザーがどう評価しているかもチェックしておきたいところ。
Amazonや価格比較サイトのレビューだけでなく、SNS上の口コミやYouTubeでの使用感レビューなども参考にして、自分の使い方に合ったモデルを探すと失敗が少なくなります。

まとめ:500GB外付けSSDはこんな人におすすめ!

というわけで今回の記事では、500GBの外付けSSDの特徴と、どんな人におすすめかを解説しました。

総合的に見て、500GB外付けSSDは「速度と携帯性を重視しつつ、そこまで大容量を必要としない一般ユーザー」に最適な選択肢です。
日常的に写真や動画を保存したり、オフィス文書をまとめて管理する分には十分な容量があり、さらにHDDと比べて読み書きが圧倒的に速いのも大きなメリット。
また、ゲームや動画編集をある程度行いたい場合でも、一部のタイトルやプロジェクトを一時的に保存しておくには重宝します。
ただし、4K映像を大量に保存したり、大作ゲームを何本も同時にプレイしたい方には容量が足りなくなる可能性が高いので、1TB以上のモデルを検討するのが無難です。
最終的には、「転送速度」「耐久性」「接続規格」などのポイントをしっかり確認しつつ、HDDやクラウドストレージとの併用も視野に入れることで、最適なストレージ環境を構築できるでしょう。

皆さんの参考になれば幸いです。

というわけで今回の記事は終了です、最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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