Apple Watchでタイマーを使うのはかなり便利!私が毎回Siriでセットする理由を解説!

Apple Watch

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どうも皆さんこんにちは、あのまりーです。

Apple Watchユーザーの皆さん、タイマーをApple Watchで使っていますか?

iPhoneにも「時計」アプリでタイマーをセットすることができますが、実はApple Watchにも“腕についた超便利タイマー”と言うべき機能があります。

Apple Watch上でアプリを探して開くのではなく、Digital Crownを使いSiriに話しかけるだけで完結するという、非常に便利な方法があります。

というわけで今回の記事では、Apple WatchでタイマーをSiri設定するメリットと、私が手放せなくなった理由を解説していきます。

それでは早速、本編へ参りましょう。

Apple WatchはSiriでタイマー設定すると圧倒的に楽!

結論から言うと、Apple WatchのタイマーはSiriで設定するのがいちばんラクで速いです。

画面を細かくタップしたりDigital Crownで時間を合わせたりせずに、Siriに「3分測って」「10分のタイマー」と言うだけで、簡単に測り始めることができます。

Digital CrownやHey Siriで簡単に!

iPhoneをポケットやバッグから取り出す必要もなく、腕時計でササっと時間を測れます。

Siriの起動には、“Hey Siri”と呼びかけても、Digital Crown長押しでもOKです。

簡単かつすぐに計測が始められるので、あらゆる場面で活用できます。

なぜ私は「iPhoneではなくApple Watch」でタイマーを使うのか?

続いて、私がタイマーを使うのに、iPhoneよりApple Watchを使う理由を解説します。

iPhoneは便利でも「取り出す動作」がネック

iPhoneのタイマーは確かに優秀ですが、取り出す→ロック解除→アプリ起動という流れが地味に面倒です。

料理にような作業をしている時などには、パッと取り出して設定することは難しい場面も多いでしょう。

Apple Watchのタイマーアプリは“細かい操作”がつらい

一方Apple Watchにもタイマーアプリはありますが、画面が小さいぶん設定が繊細で難易度が高いです。

特にDigital Crownで分数をパッと合わせることは結構難しく、急いでいる時ほどミスしやすいです。

短時間をサッと測りたいのに、操作に気を取られるのはもったいないです。

だからSiri一択。「◯分測って」で即スタート

そこで使うべき機能はSiri

Digital Crown長押し(または“Hey Siri”と言う)後に「3分測って」「4分のタイマー」などと話すだけで、設定から開始まで一気に完了します

画面操作を一切しないので、手がふさがっていても最短で動けるのがかなり便利です。

実際によく使うシーン:カップ麺の待ち時間が最強に楽になる

私が一番使うのはカップ麺の待ち時間です。

商品によって3分・4分・5分とバラバラで、そのたびにスマホをいちいち取り出すのは面倒です。

でもApple Watchを使えば、お湯を入れた直後に手首へ向かって「タイマー3分セットして」「4分測って」と言うだけで即スタートできます

細かい操作もいらないので、すぐに測り始めることができます。

またでき上がりはApple Watchの振動で確実に気づけるので、いちいち時計を気にすることなく、“ジャストの時間”で食べられます

この方法がかなり便利なので、私はこのタイマー活用法を使っています。

まとめ:Apple WatchのタイマーはSiriで使うと最強に便利

というわけで今回の記事では、Apple Watchでタイマーを使う便利さを解説しました。

Apple Watchのタイマーは、Siriで使うと便利さが一気に跳ね上がります

細かい画面操作が苦手でも、「◯分測って」と言うだけで即スタート。

iPhoneを取り出す手間がなく、料理中や作業中の小さな中断が減ります。

手首の振動で確実に気づけるのも強みです。

Apple Watchのタイマーの使い方に迷ったら、“Siriで声セット”を基準にすると失敗しません。

ぜひ皆さんも、この方法を使ってみてください。

皆さんの参考になれば幸いです。

というわけで今回の記事は終了です、最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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