冬場でiPadを充電してもパーセントが増えない時の対処法!寒さが主に原因!

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どうも皆さんこんにちは、あのまりーです。

皆さんの中には、「iPadを充電しているのに、バッテリーのパーセントがまったく増えない…」という経験はありませんか?
特に冬場のように気温が低い季節には、このようなトラブルが起こりやすいと言われています。
実は、Appleの公式仕様にもあるように、iPadの適正動作温度は0℃~35℃ とされており、充電に適した環境は16℃以上 が推奨されています。
低温環境だとバッテリーの化学反応が鈍り、充電そのものがうまく進まなくなることがあるのです。
外出先や車内など、寒い場所にiPadを放置していると「充電マークは表示されているのに、パーセントが増えない」状態に陥ることも珍しくありません。
しかし、冬場の多くの場合、単に“温度が原因”であるケースがほとんどなので、温かい部屋に移動してしばらく置いておくだけでスムーズに充電が再開することがあります。
というわけで今回の記事では、冬場に起こりやすいiPadの充電トラブルについて、主な原因や具体的な対処法を詳しく解説します。
あわせて充電器やケーブルにまつわる注意点なども紹介しますので、寒い時期にバッテリーが増えなくて困ったときにぜひ参考にしてみてください。
それでは早速、本編へ参りましょう。

iPadの充電が増えない主な原因

まずは、iPadの充電が増えない原因を解説していきます。

いくつかのケースをもとに紹介していきますので、ぜひ確認していってください。

低温環境(特に冬場)によるバッテリーの影響

冬場にiPadを屋外や車内など、気温が極端に低い場所で使用していると、充電が進まずにバッテリー残量が増えない現象が発生しがちです。
これは、リチウムイオンバッテリー特有の性質によるもので、寒い環境下ではバッテリー内部の化学反応が低下してしまうため、電力の受け取りや放出がスムーズに行われなくなるのです。
Appleの公式仕様によれば、iPadの動作温度範囲は0℃~35℃ とされています。
しかし、iPadの「充電」に関しては16℃以上を推奨しており、これは低温下での充電がバッテリーに大きな負担をかけたり、充電速度が遅くなるリスクを避けるためです。
もしiPadを冬の寒い場所で使用している場合は、少なくとも室温がある程度確保された環境(16℃前後以上)に移動してから充電することを心がけましょう
さらに、低温環境では充電が遅いだけでなく、バッテリーの劣化も進みやすいと考えられています。
そのため、寒い場所での充電は避ける方が賢明でしょう。
寒い時期に屋外で長時間iPadを使用する必要がある場合は、なるべくカバーなどで保温し、充電するときには室内に持ち込むなどの対策を取るとよいでしょう。

使用中のiPadが発熱して充電が制限される

またリチウムイオンバッテリーは寒さだけでなく、極端な暑さにも弱い性質があります。
冬場とはいえ、暖房が効きすぎた部屋や、発熱の大きいアプリ(ゲームや動画編集ソフトなど)を長時間使い続けてiPad本体が熱を持つと、バッテリー保護のために充電が制限されるケースがあります。
実際、Apple製品はバッテリーの安全性を重視しており、温度センサーが一定以上の高温を検知すると、自動的に充電速度を落とす仕組みになっています。
重い処理を行いつつ充電を試みても、給電が追いつかずバッテリーが思うように増えないという現象は、この保護機能が発動しているためかもしれません。
さらに暑すぎる状況が続くと、「高温注意 iPadの本体温度が下がるまでお待ちください。」という警告が出るようになります。
この警告が出ると、iPadは温度を下げるため一時的にiPadが使用不可になります。
また、高負荷のアプリを使っている最中に充電をしても、消費電力が大きいために「充電が進む速度より消費する速度が速い状況」となり、結果的にパーセントがなかなか増えないという状況が生まれることがあります。
ゲームのプレイ中や動画のレンダリング中にバッテリーを増やしたい場合は、できる限り急速充電しながら操作を行う方が良いでしょう。

充電器・ケーブルの問題

意外と見落としがちなのが、充電器やケーブルが原因で充電が正常に行われないパターンです。
特に、100均などで手に入る安価なケーブルや、MFi(Made for iPad/iPhone/iPod、いわゆるApple認定品)認証を取得していないサードパーティ製品を使っている場合、十分な電力が供給されない可能性があります。
また、ケーブルやアダプタ自体が故障・劣化していると、見かけ上は充電マークが表示されていても、実際には充電が止まっているというケースも考えられます。
さらに、充電器とケーブルの“対応ワット数”が一致していないと、急速充電機能を活かせない場合も考えられます。
たとえば、65W出力の充電器を使っていても、ケーブルが65Wに対応していなければ理想の高速充電を実現できず、結果として充電が遅くなることがあるのです。
確実に安定した電力を得たい場合は、Apple純正品やAnkerなどの評判の良いメーカーが提供するMFi認証のケーブルと電源アダプタを揃えるようにしましょう。

iPadのシステムトラブル

iPad側のソフトウェアやシステムの不具合が原因で、バッテリー残量が反映されないことも考えられます。
iPadOSのバグによって「充電されているのに、表示パーセントが変わらない」という誤作動が起こることがあるため、こうした一時的なトラブルは再起動やOSアップデートで解決するケースが多いです。
再起動によってシステムのキャッシュや一時的な設定がリセットされると、充電表示が正しく更新されるようになることがあります。
特に最新のiPadOSバージョンにアップデートせずに放置していると、古いOSが原因で問題が発生する可能性もあるため、定期的に「設定 → 一般 → ソフトウェア・アップデート」で最新バージョンをチェックしておくと安心です。

冬場にiPadが充電されないときの対処法

ここまで、iPadが充電されない原因を解説してきました。
それではここからは、その対処法を紹介していきます。

温かい場所に移動する

冬場でiPadが思うように充電されないとき、まず試してほしいのが「温かい場所へiPadを移動する」ことです。
先ほどまで解説したように、バッテリーの充電は最低でも16℃以上の環境が望ましいとされています。
したがって、厳しい寒さの中でiPadを充電しても、バッテリー内部の化学反応がうまく進まずに「充電マークはあるのに増えない」状態になってしまうのです。
対処の具体例
•暖房が効いている室内にiPadをしばらく置いてから充電する。
•外出先であれば、コンビニやカフェなど、室温が保たれた場所まで移動する。
直接ヒーターやストーブの風を当てるのは避ける(急激な温度上昇はバッテリーを傷める原因になる)。
•カバーやケースを装着して、なるべく寒さからバッテリーを守る。
このように、温かい場所に移すだけでトラブルが解決することは多いです。
ただし、急激な温度変化によって結露が発生するリスクもあるため、極端に寒い場所から急に暖房の近くに持ち込む場合は、一気に熱風を当てないよう注意してください。

iPadを再起動する

いくら温かい場所で充電してもバッテリー表示が変わらない場合、ソフトウェアの不具合が影響している可能性があります。
その場合は、一度iPadを再起動してから充電を試してみましょう。
再起動の手順は以下のとおりです。
ホームボタン非搭載モデル(現行機種など)
1.音量ボタン(片方)とトップボタンを同時に長押しする
2.電源オフスライダーを表示し、スライドして電源を切る
3.電源が完全に切れたら、再度トップボタンを長押しして起動
ホームボタン搭載モデル(iPad第9世代など)
1.電源ボタンを長押しして「スライドで電源オフ」を表示
2.画面をスライドして電源を切る
3.数秒待った後、再び電源ボタンを長押しして起動
再起動によってバッテリー情報がリセットされ、充電状態が正しく表示されるようになるケースがあります。
冬場に限らず、iPad全般で発生する軽微な不具合やフリーズなども、再起動で解消することが多いので、覚えておくと便利です。

別の充電器やケーブルを試す

寒さとは直接関係のないケースとして、充電器やケーブルが原因で充電が進まないことも少なくありません。
特に、サードパーティ製品でMFi認証を取得していないケーブルは、充電速度が不安定だったり、そもそも認識されない場合があるのです。
また、Apple純正品以外のアダプタを使っている場合、表示上は急速充電対応とうたっていても、実際の出力が十分でない可能性も否定できません。
iPadを効率的に充電したいなら、できれば20W以上の純正アダプタと、MFi認証済みのケーブルをセットで使うことが望ましいです。
こうした環境を整えることで、冬場であっても充電状況をより正確に把握でき、余計なトラブルを避けられます。
チェックポイント
•ケーブルの端子部分にホコリやゴミが詰まっていないか
•アダプタやケーブルに折れや断線、焦げた痕跡がないか
•別のコンセントやUSBポートを試しても症状が同じか
これらを確認しつつ、もし部品の異常が疑われる場合は新しい純正品や信頼できるメーカーの製品を購入してテストしてみることをおすすめします。

iPad用にオススメの充電器・ケーブル

ここで、iPadにおすすめできる充電器とケーブルを紹介します。

Anker 735 Charger (GaNPrime 65W)

まずは充電器です。

以前の記事で紹介したように、65W充電器はかなりちょうどいいモデルです。

特に、iPadであれば30Wで急速充電できるケースがほとんどですし、65Wの複数ポートモデルを選択することで、他にスマートフォンなどを同時に充電ができますので、コンパクトな充電器1つあるだけで多くのデバイスに最適に充電ができます。

十分な出力・コンパクト・そして価格も安い上にセールでも狙えると、かなりお買い得な充電器です。

しかもAnkerはかなり有名なメーカーですので、安心して使える点も良いですよね。

Anker PowerLine III Flow USB-C & USB-C ケーブル

そしてこちらもAnker製品ですが、これもかなりの人気モデルです。

やはり100Wの出力でこの安さということで、かなりコスパに優れています。

iPad用に100Wはかなりオーバースペックではありますが、それでもノートパソコンなど他のデバイスでも十二分に使えるということで、汎用性がかなり高いです。

多くのデバイスで使えるということで、一本あれば便利という充電ケーブルです。

iPadOSを最新バージョンにアップデート

冬場の寒さでバッテリーが不調になる場合と重なって、iPadOSのバグが原因で充電残量が正常に表示されないケースもあります。
iPadのOSは定期的にアップデートが配信されており、バッテリー関連の不具合修正が含まれることも珍しくありません。
アップデートの手順
1.「設定」アプリを開く
2.「一般」をタップ
3.「ソフトウェア・アップデート」を選択
4.利用可能なアップデートがあれば、ダウンロードとインストールを実行
最新バージョンにアップデートしてから充電を試してみると、表示上の不具合が解消する場合が多いです。
また、OSアップデートにはセキュリティの強化やその他の機能改善も含まれるため、こまめにチェックして最新状態を保つことは、トラブル回避の面でも非常に有効です。

まとめ|冬場のiPad充電トラブルは「温かい場所へ移動」が最優先!

というわけで今回の記事では、冬場にiPadが充電されないケースを中心に解説しました。

冬場にiPadを充電していて、バッテリー残量が一向に増えない場合は、まず「温度環境」を疑ってみましょう
低温下ではバッテリーの性能が低下し、いくらケーブルを接続しても充電が進まないことが多々あります。
温かい場所に移動し、しばらく待つだけで症状が改善するケースは意外と多いものです。
それでも改善しない場合は、iPadを再起動してソフトウェアの不具合をクリアしつつ、充電器やケーブルを見直してみると良いでしょう。
MFi認証の純正品を使う、出力の高いアダプタを選ぶといった基本的な対策だけでも、急速充電がスムーズに行えるようになります。
また、iPadOSのアップデートを常に最新にしておくことで、システム側の不具合を軽減できます。
もしバッテリーそのものが劣化していると感じる場合は、Appleサポートに相談してバッテリー診断を受けることも検討しましょう。

皆さんの参考になれば幸いです。

というわけで今回の記事は終了です、最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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