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どうも皆さんこんにちは、あのまりーです。
AppleのワイヤレスイヤホンであるAirPods Proには「アクティブノイズキャンセリング(ANC)」「外音取り込み(アンビエント)」「適応型オーディオ」という3つのモードが搭載されており、状況に合わせて自由に切り替えが可能です。
とくにノイズキャンセリングは、周囲の騒音を大幅に抑えてくれる便利な機能として有名ですが、実は私自身はほとんど使っていません。
理由はシンプルで、日常生活の多くのシーンにおいてはむしろ「外音取り込み」や「適応型オーディオ」の方が便利だと感じているからです。
特に外出先や人が多い場所で音楽やポッドキャストを楽しむ場合、外の音がまったく聞こえないと逆に不便な場面が少なくありません。
というわけで今回の記事では、私がノイズキャンセリングよりも外音取り込み・適応型オーディオを優先して使う理由と、それらのメリットについて詳しく解説していきます。
自分に合った使い方を見つけることで、AirPods Proの快適さはさらに高まるはずです。
それでは早速、本編へ参りましょう。
ノイズキャンセリングを使わない理由
まずは私がAirPods Proでノイズキャンセリングをあまり使わない理由から述べていきます。
外の音が聞こえないと困る場面の多さ
Apple「AirPods Pro」のノイズキャンセリングは驚くほど強力で、一度オンにすると周囲の騒音を大きくカットしてくれます。
このAirPods Proのノイズキャンセリングはワイヤレスイヤホンの中でトップクラスであり、性能はかなり高いです。
しかし、私は散歩など歩いている時や電車やバスの移動中など、外出先でワイヤレスイヤホンを使うことが多いため、外の音をまったく聞こえなくすることに抵抗があります。
たとえば、歩いているときに車や自転車が近づいてきたら、当然その音で危険を察知したいですよね。
また、電車に乗っているときにアナウンスや駅名が聞こえず乗り過ごしてしまうリスクを考えると、完全に遮断されるのは不便です。
さらに、外出先で周囲の人に話しかけられた際、ノイズキャンセリングをオンにしていると声に気づかず、コミュニケーションのタイミングを逃してしまうこともあるでしょう。
このように、外の音がゼロに近い状態になると便利な反面、危険や不便につながる要素が少なくないのです。
もちろん、自宅などの安全な場所で映画や音楽に没頭したいときには最適ですが、私にとっては「移動中こそワイヤレスイヤホンを使う」機会が多く、外音取り込みや適応型オーディオが重宝するというわけです。
歩行時に活躍する「外音取り込みモード」
それではここからは、「外音取り込みモード」と「適応型オーディオ」をどんな場面で使っているかを解説していきます。
まずAirPods Proの特徴的な機能の一つである高性能な「外音取り込みモード」は、イヤホンをつけていながら周囲の音を自然に聞くことができます。

外音取り込み
これは単に音量を下げるのではなく、外の音をマイクで取り込んで耳に届ける仕組みになっているので、まるでイヤホンをしていないかのように環境音をキャッチできるのが大きな特徴です。
この外音取り込みモードは、歩行時にとりわけ効果を発揮します。
たとえば、町を歩きながら音楽を聴く際に周囲の車の音や人の話し声が適度に聞こえてくるため、危険を感じたらすぐ反応できます。
実際、事故やトラブルを防ぐためには、完全な静寂よりも程よく周囲の状況を把握できる方が安心です。
また、信号待ちのときに車やバイクが近づく音が分かると、ストレスなく安全確認できます。
さらに、外音取り込みモードなら、コンビニなどに立ち寄った際にも店員さんの声を逃すことなく聞き取れるので、イヤホンを外す手間も減り、スムーズに日常を過ごせるのです。
このように、外の音を遮断するのではなく聞こえている状態にすることにより、歩行時を安全にすることができます。
これがまず私が外音取り込みモードを使っている最大の理由です。
電車移動時に便利な「適応型オーディオ」
続いて「適応型オーディオ」を使う理由を解説していきます。
AirPods Pro(第2世代)では、「適応型オーディオ」という新しいモードが追加されています。

適応型オーディオ
これは、ノイズキャンセリングと外音取り込みの中間のような働きをする機能で、周囲の騒音を抑えつつ、必要な音は聞き逃さないようにしてくれます。
たとえば電車内の移動シーンを考えてみましょう。
「適応型オーディオ」をオンにすることで、電車の走行音や乗客のざわめきは適度に抑えられますが、駅のアナウンスや隣の人が話しかけてくる声など、必要な情報はある程度耳に届きます。
これなら、完全に周囲の音が遮断されるわけではないので、乗り過ごしや呼びかけを無視してしまうリスクを減らせるのです。
さらに、適応型オーディオはその名の通り「周囲の環境に合わせて音を調整」してくれるというメリットがあります。
これは特に「低音」など騒音を抑えてくれる機能です。
電車のガタンゴトンという大きな音は取り込まないようにするが、アナウンスは聞こえるようにするというように、状況に即して最適化されるわけです。
ノイズキャンセリングをオンにしなくても十分に快適なリスニング環境が得られ、それでいて必要な音は確保される。
この絶妙なバランスこそが、私がノイズキャンセリングよりも適応型オーディオを選ぶ理由の一つです。
ノイズキャンセリングは万能ではない
ノイズキャンセリング機能には、もちろん大きな利点があります。
特にエンジン音や空調音のような低周波数の騒音を抑えるのが得意で、移動中の疲れを軽減してくれるのは事実です。
しかし、日常的に人との会話が生じる場面や、安全を確保すべき状況では、外音をまったく遮断してしまうデメリットの方が大きいこともあります。
私の場合は、とにかく「外音取り込み」や「適応型オーディオ」を使えば十分に快適でストレスなく過ごせるので、ノイズキャンセリングをわざわざオンにするシーンがほとんどありません。
自宅や飛行機など、完全に外部音をシャットアウトしたいごく限られた環境を除いては、基本的には必要性を感じないのです。
こうした使い方は、必ずしもすべての人に当てはまるわけではありませんが、「なんとなくノイズキャンセリングを使ってきたけれど、本当に必要?」と疑問を持たれている方にとっては、一度外音取り込みや適応型オーディオを試してみる価値が十分あると思います。
特に安全面や周囲とのコミュニケーションを考えると、外の音を多少なりとも取り込むほうが、気持ちの面でも安心できるでしょう。
ノイズキャンセリングを使うべき人は?
ここまで「ノイズキャンセリングをあまり使わない理由」を中心に話してきましたが、もちろんノイズキャンセリングが大きく役立つ場面も存在します。
具体的には、飛行機や高速バスなどの長時間移動や、集中力が求められる場所での作業時などが代表例でしょう。
長時間移動でのメリット
飛行機内ではエンジンの轟音、高速バスでは車体の振動音など、一定の騒音が続きやすい環境にさらされます。
こうした長時間の騒音が起こる場所ではノイズキャンセリングが威力を発揮し、耳への負担やストレスを大幅に軽減してくれます。
長時間の騒音ストレスは疲労感やイライラの原因となりやすいため、移動後に余計な疲れを残さないためにも、ここではノイズキャンセリングの恩恵がかなり大きいのです。
作業や勉強で集中したいとき
また、自宅や図書館、カフェなどで音楽やポッドキャストを聴きながら集中して作業したい場合も、ノイズキャンセリングが有効です。
周囲の生活音や人の話し声を可能な限り遮断することで、より深い集中状態を手に入れられます。
特にオンラインミーティングの際に背景音を減らしたい場合にも重宝し、相手にもクリアな声を届けやすくなるでしょう。
結論:シチュエーションによる使い分けが大切
つまり、ノイズキャンセリングは決して完全に「不要」というわけではありません。
むしろ特定のシーンでは非常に力を発揮する機能であることは間違いありません。
ただし、ほとんどの状況で常にノイズキャンセリングをオンにする必要性は薄い、というのが私の考え方です。
やはり外出しているなら外の音をしっかり聞くべきだと思いますので、基本は「外音取り込みモード」や「適応型オーディオ」を使う方が、安全も高まるなどメリットが多いです。
外音取り込みモードや適応型オーディオと使い分けることで、より安全かつ快適にAirPods Proを活用できるはずです。
まとめ|AirPods Proはノイズキャンセリングなしでも快適に使える!
というわけで今回の記事では、私がAirPods Proでノイズキャンセリングをあまり使わない理由を解説しました。
AirPods Proのノイズキャンセリングは間違いなく優れた機能ではありますが、必ずしも「常にオン」がベストとは限りません。
私は日常的にワイヤレスイヤホンを使うシーンが外出中心のため、安全性や周囲の状況把握を重視して「外音取り込み」や「適応型オーディオ」を積極的に活用しています。
歩行時は外音取り込みモードで車や人の気配をしっかり察知し、電車内では適応型オーディオでアナウンスや隣の人の声もキャッチしつつ、騒音をほどよく抑えられるのです。
一方で、飛行機やバス移動が多い方や、家やオフィスで完全に集中したいシーンでは、ノイズキャンセリングが圧倒的に役立ちます。
大切なのはシチュエーションに応じて機能を切り替え、ストレスなく音楽やコンテンツを楽しむことです。
AirPods Proの多彩なモードをうまく使いこなして、あなたにとって最適なリスニング環境をぜひ見つけてみてください。
皆さんの参考になれば幸いです。
というわけで今回の記事は終了です、最後までご覧いただき、ありがとうございました!
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