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どうもみなさんこんにちは、あのまりーです。
皆さんは、DTM(デスクトップミュージック)を始めたいけれど、どのソフトを選ぶべきか迷うことはありませんか?
今ではさまざまなメーカーから色々なソフトが販売されていますよね。
ただMac、特にMacBookユーザーにとって、Appleの『Logic Pro』はその答えかもしれません。
『Logic Pro』は、プロの音楽制作から初心者のビート作りまで、幅広いニーズに対応する強力なツールです。
しかも、『Logic Pro』には無料トライアルが設けられていますので、その全機能をしっかりと体験することができます。
というわけで今回の記事では、Macで使えるソフト『Logic Pro』でDTMを始めてみたい方に向けて解説していこうと思います。
さらには無料トライアルについてしっかり解説していきますよ。
それでは、本編へと参りましょう。
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↓『Logic Pro』の無料トライアルはこちらから↓
MacBookでDTMを始める魅力
まずはMacBookなどMac製品でDTMを行うメリットから解説しましょう。
MacBookは、クリエイティブな作業を行う上で非常に優れたデバイスです。
多くのYouTuberが動画編集に使っているイメージがあると思います。
そんなMacBookは音楽制作、つまりDTMにおいても、その真価を発揮します。
では、なぜMacBookでDTMを始めるべきなのでしょうか?
その理由を3つのポイントに分けて説明します。
MacBookと『Logic Pro』の相性の良さ
まず、MacBookがDTMに最適な理由の一つとして、Apple製品ならではのハードウェアとソフトウェアの統合が挙げられます。
Appleは、DTMで言えばハードウェアであるMacとソフトウェアである『Logic Pro』を共に自社で開発しているため、両者が完璧にマッチするわけです。
これにより、DTMソフトウェアがスムーズかつ安定して動作し、音楽制作に集中できる環境が整います。
そのため、Appleの『Logic Pro』はMac専用に設計されており、パフォーマンスの最適化が図られています。
したがって、音楽制作に必要な処理能力が求められる場合でも、MacBookは高いパフォーマンスを本領発揮できるわけです。
MacBookの携帯性と高パフォーマンス性
次に、MacBookはDTMにおいてその携帯性とパフォーマンスのバランスが優れている点が挙げられます。
MacBook Airはその軽量さと薄さから、どこへでも持ち運びができ、外出先でも音楽制作を続けることが可能です。
このMacBook Airは特に携帯性に優れている上に、最近では「Apple Silicon」というApple独自のSocを搭載することにより、性能面でも非常に強力になっています。
MacBook AirはMacBookの中でエントリーモデルでありながら、携帯性・パフォーマンス面でも優秀なのです。
一方、MacBook ProはMacBookAirよりさらに高い処理能力を持ち、大規模なプロジェクトや多くのトラックを扱う際にも対応できる性能を備えています。
メモリもさらに多く積めるため、より高度な楽曲制作にも役立つわけです。
このように、MacBookは個々のニーズに合わせたモデルが用意されているため、自分に最適な一台を選ぶことができるのです。
iPhoneユーザーでも扱いやすいインターフェース
最後に、初心者にとってもMacBookは使いやすいデバイスです。
Apple製品は、直感的でシンプルなユーザーインターフェースを特徴としています。
特にAppleのスマートフォンであるiPhoneユーザーは日本にかなり多いため、扱いに慣れている人も多いでしょう。
これにより、DTMを初めて行う人でも、MacBookに慣れさえすれば、スムーズに操作を覚えることができます。
また、『Logic Pro』にはApple公式のチュートリアルや、さらなる情報が数多く用意されており、これらを活用することで、初心者でも着実にスキルを向上させることができます。
さらに、『Logic Pro』では使いやすさとプロフェッショナルな機能が融合しているため、初心者でもプロ顔負けのクオリティの音楽を制作することが可能です。
MacBookでのDTMの魅力まとめ
総じて、MacBookはDTMを始めたい人にとって理想的なデバイスの一つに挙げられるでしょう。
Appleが開発するハード・ソフトにより安定したパフォーマンスと、使いやすさ、そして場所を選ばずに作業ができる携帯性の高さが、音楽制作をより快適で楽しいものにしてくれます。
特にMacBookならAppleの『Logic Pro』を使うことで、あなたのMacBookが本格的な音楽制作スタジオへと変貌を遂げるでしょう。
DTMの始めの一歩として、MacBookを利用するメリットは大きいのではないでしょうか。
Apple『Logic Pro』について
Appleが提供する『Logic Pro』は、プロフェッショナルな音楽制作に特化した強力なソフトウェアです。
Macユーザーにとっては、DTMの標準的な選択肢として広く知られています。
Logic Proは、その高度な機能と直感的な操作性により、プロフェッショナルから初心者まで幅広いユーザー層から支持されています。
Apple純正の音楽制作ソフトウェアであるメリット
『Logic Pro』はAppleが開発しているため、特にMacBookなどMac製品との親和性が非常に高く、最適化されたパフォーマンスを発揮します。
Apple製品は、その使いやすさとデザイン性で知られていますが、『Logic Pro』も例外ではなく、扱いやすいインターフェースと直感的な操作性が特徴です。
さらに、iCloudやAirDropを利用したファイル共有や、他のApple製品のアプリケーションとのスムーズな連携が可能です。
たとえば、iOSデバイスで作成したトラックをLogic Proに取り込み、さらに高度な編集を行うことができます。
さらに『Logic Pro』は、Appleの標準ソフトである『GarageBand』との互換性があり、『GarageBand』で作成したプロジェクトを『Logic Pro』でさらに発展させることができるため、ここもApple製品同士の繋がりが生む便利さです。
他のApple製品やApple製のソフトとの連携の快適さも、純正ソフトだからできるわけです。
プロから初心者まで幅広く支持される理由
そして『Logic Pro』が多くのユーザーから支持されている他の理由には、その柔軟性が挙げられます。
プロフェッショナルの音楽プロデューサーやエンジニアは、Logic Proの豊富な機能セットを駆使して、洗練された楽曲やサウンドトラックを作成します。
機能が全て揃っているため、上級者でも全く問題なく扱えます。
YOASOBIのコンポーザーとして知られるAyaseさんも、この『Logic Pro』を使って作曲されていると明言しています。
一方で、初心者にとっても『Logic Pro』は使いやすいです。
『Logic Pro』には、作業を効率化するためのスマートコントロールやテンプレートが豊富に用意されており、初めて音楽制作に挑戦するユーザーでも、すぐにDTMの作業を体験することができます。
もちろん初心者なら無料の『GarageBand』から始めてもよく、こちらもApple純正ソフトなので、同じように使えます。
どちらでもMacBookとは相性抜群なので、初心者でもDTMを始めやすいのは間違いないです。
Apple『Logic Pro』の無料トライアルについて
Appleが提供する『Logic Pro』は、音楽制作における究極のツールの一つです。
しかし、プロフェッショナル向けのソフトウェアとして名高い『Logic Pro』に手を出すのは、初めてのDTMに挑戦する方にとっては少し敷居が高く感じるかもしれません。
やはりソフトの購入価格が3万円なのはなかなか手が出しづらいですよね。
そこで注目すべきなのが、『Logic Pro』の無料トライアルです。
この無料トライアルを利用することで、初心者でも本格的な音楽制作を手軽に体験でき、Logic Proの真価を十分に理解することができます。
無料トライアルの概要
『Logic Pro』の無料トライアルは、新規ユーザーがその全機能を一定期間にわたって無料で試せるプログラムです。
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このトライアル期間は90日間と非常に長く設定されており、これはDTMソフトウェアの無料トライアルとしては非常に寛大な期間です。
この間、Logic Proのすべての機能にアクセスできるため、初心者からプロまで、自分の音楽制作ニーズに合わせてじっくりと試すことが可能です。
これは、他の多くのDTMソフトの無料トライアルと比較しても大きなアドバンテージです。
機能制限や使用制限が一切ないため、Logic Proが提供するあらゆる機能をフル活用することが可能です。
ダウンロードとインストールも簡単で、Appleの公式サイトから簡単にアクセスできます。
Appleの公式ホームページにこのように書かれています。
ダウンロード及びインストールも非常に簡単に行えるため、すぐに始められます。
トライアル期間中にできること
無料トライアル期間中にできることは先程も述べたように通常版とまったく同じです。
つまり、Logic Proが提供するすべてのツール、機能、ライブラリにフルアクセスできます。
以下に、トライアル期間中にぜひ試してほしい主要なポイントをいくつか紹介します。
楽曲制作の基本を学ぶ
『Logic Pro』には、初心者が楽曲制作の基本を学ぶためのリソースが豊富に用意されています。
Apple公式ホームページのチュートリアルやガイドラインを通じて、基本的な操作方法や作曲のプロセスを順を追って学ぶことができます。
また、『Logic Pro』内には使いやすいテンプレートも多数用意されており、これを基にして簡単に自分の楽曲を作り始めることができます。
特に、初めてDTMを行う人にとっては、このトライアル期間中に基礎をしっかりと固めることが重要です。
90日間ありますので、じっくり学べるわけです。
サウンドライブラリを探索する
『Logic Pro』には、プロフェッショナルな音楽制作に必要な何千ものサウンドやループが含まれた膨大なサウンドライブラリが付属しています。
無料トライアル中にこれらを自由に使って、自分の音楽にどのように取り入れるかを試してみるのは非常に有意義です。
特に、複数のジャンルにわたる多彩なサウンドが揃っているため、様々なスタイルの楽曲制作に挑戦することが可能です。
とにかくサウンドライブラリの量が尋常ではないほど含まれていますので、ぜひどんな音が含まれているかを確認することもオススメです。
実際に曲を作ってみる
トライアル期間中に、実際に自分のオリジナル曲を制作してみることもオススメです。
『Logic Pro』には、ドラマー機能やLive Loopsなど、初心者でもDTMに使用できる便利ツールが揃っていますので、これらのツールを駆使して曲を作ることもアリではないでしょうか。
せっかくのDTMソフトですから、試しで作ってみることもオススメですね。
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Q.無料トライアル期間が終了したら?
最後に、『Logic Pro』の無料期間後について解説します。
『Logic Pro』の無料トライアル期間が終了すると、そのままではソフトウェアのすべての機能にアクセスできなくなります。
ただし、作成したプロジェクトや保存したファイルはそのまま残りますので、トライアル期間中に作業したデータを失うことはありません。
もし、引き続き『Logic Pro』を使用したい場合は、製品版を購入することで、トライアル期間中と同じ環境で作業を再開できます。
製品版を購入することで、以前のプロジェクトをそのまま続けたり、追加の機能やアップデートを利用したりすることが可能です。
また、購入後は無制限に『Logic Pro』を使用できるため、より本格的な音楽制作に取り組むことができます。
『Logic Pro』は一度購入すれば、追加のサブスクリプション料金なしで使用できるのも大きな利点です。
トライアル期間中に得たスキルや知識を活かして、『Logic Pro』でさらにクリエイティブな楽曲制作に挑戦してみましょう。
まとめ
というわけで今回は、Apple『Logic Pro』の無料トライアルでのDTMを始めるメリットを紹介しました。
『Logic Pro』は、プロフェッショナルから初心者まで幅広く支持される音楽制作ソフトウェアであり、その無料トライアルを利用すれば、90日間にわたり全機能を無料で体験することができます。
特に、『Logic Pro』はMacBookとの相性が抜群で、このソフトを使うことで外出先でも手軽に音楽制作が可能になります。
無料トライアル期間を活用することで、DTM初心者でもプロフェッショナルな制作環境を体験でき、自分だけのオリジナル楽曲を作り上げることができるでしょう。
トライアル終了後も、製品版への移行によってプロジェクトを続行できるため、長期的にDTMに取り組むには最適な選択です。
ですから、DTMを始めてみたいという方は、ぜひ『Logic Pro』の無料トライアルを試し、MacBookでのDTMを始めてみましょう。
DTMの世界に入ってみてはどうでしょうか?
今回の記事が参考になれば幸いです。
というわけで今回の記事はこれで終了です、最後までご覧いただき、ありがとうございました!