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どうもみなさんこんにちは、あのまりーです。
皆さんは、DTM(デスクトップミュージック)を始めたいけれど、どのソフトを選ぶべきか迷うことはありませんか?
今ではさまざまなメーカーから色々なソフトが販売されていますよね。
ただMac、特にMacBookユーザーにとって、Appleの『Logic Pro』はその答えかもしれません。
『Logic Pro』は、プロの音楽制作から初心者のビート作りまで、幅広いニーズに対応する強力なツールです。
しかも、『Logic Pro』には無料トライアルが設けられていますので、その全機能をしっかりと体験することができます。
というわけで今回の記事では、Macで使えるソフト『Logic Pro』でDTMを始めてみたい方に向けて解説していこうと思います。
それでは早速、本編へと参りましょう。
↓『Logic Pro』の無料トライアルはこちらから↓
MacBookでDTMを始める魅力
まずはMacBookなどMac製品でDTMを行うメリットから解説しましょう。
MacBookは、クリエイティブな作業を行う上で非常に優れたデバイスです。
そんなMacBookは音楽制作、つまりDTMにおいても、その真価を発揮します。
では、なぜMacBookでDTMを始めるべきなのでしょうか?
その理由を3つのポイントに分けて説明します。
MacBookと『Logic Pro』の相性の良さ
まず、MacBookがDTMに最適な理由の一つとして、Apple製品ならではのハードウェアとソフトウェアの連携のしやすさが挙げられます。
Appleは、ハードウェアであるMacとソフトウェアである『Logic Pro』を共に自社で開発しているため、両者が完璧にマッチするわけです。
これにより、DTMソフトがスムーズかつ安定して動作し、音楽制作に集中できる環境が整います。
そのため、Appleの『Logic Pro』はMac専用に設計されており、パフォーマンスの最適化が図られています。
したがって、音楽制作に必要な処理能力が求められる場合でも、MacBookは高いパフォーマンスを本領発揮できるわけです。
MacBookの携帯性と高パフォーマンス性
次に、MacBookはDTMにおいてその携帯性とパフォーマンスのバランスが優れている点が挙げられます。
MacBook Airはその軽量さと薄さから、どこへでも持ち運びができ、外出先でも音楽制作を続けることが可能です。
このMacBook Airは特に携帯性に優れている上に、最近では「Apple Silicon」のMチップというApple独自のSoCを搭載することにより、性能面でも非常に強力になっています。
MacBook AirはMacBookの中でエントリーモデルでありながら、携帯性・パフォーマンス面でも優秀なのです。
特に最新のMacBook Air M4は、最大32GBのメモリを積むことができるので、かなり大きなファイルでもスムーズに扱うことができます。
一方、MacBook ProはMacBook Airよりさらに高い処理能力を持ち、大規模なプロジェクトや多くのトラックを扱う際にも対応できる性能を備えています。
メモリもより多く積めるため、より高度な楽曲制作にも役立つわけです。
このように、MacBookは個々のニーズに合わせたモデルが用意されているため、自分に最適な一台を選ぶことができるのです。
iPhoneユーザーでも扱いやすいインターフェース
最後に、初心者にとってもMacBookは使いやすいデバイスです。
Apple製品は、直感的でシンプルなユーザーインターフェースを特徴としています。
特にAppleのスマートフォンであるiPhoneユーザーは日本にかなり多いため、扱いに慣れている人も多いでしょう。
これにより、DTMを初めて行う人でも、MacBookに慣れさえすれば、スムーズに操作を覚えることができます。
Apple『Logic Pro』の無料トライアルについて
Appleが提供する『Logic Pro』は、音楽制作における究極のツールの一つです。
しかし、プロフェッショナル向けのソフトウェアとして名高い『Logic Pro』に手を出すのは、初めてのDTMに挑戦する方にとっては少し敷居が高く感じるかもしれません。
やはりソフトの購入価格が3万円なのはなかなか手が出しづらいですよね。
そこで注目すべきなのが、『Logic Pro』の無料トライアルです。
この無料トライアルを利用することで、初心者でも本格的な音楽制作を手軽に体験でき、Logic Proの真価を十分に理解することができます。
無料トライアルの概要
『Logic Pro』の無料トライアルは、新規ユーザーがその全機能を一定期間にわたって無料で試せるプログラムです。
このトライアル期間は90日間と非常に長く設定されており、これはDTMソフトウェアの無料トライアルとしては非常に寛大な期間です。
この間、Logic Proのすべての機能にアクセスできるため、初心者からプロまで、自分の音楽制作ニーズに合わせてじっくりと試すことが可能です。
これは、他の多くのDTMソフトの無料トライアルと比較しても大きなアドバンテージです。
無料トライアル版だからといって機能制限や使用制限が一切ないため、Logic Proが提供するあらゆる機能をフル活用することが可能です。
ダウンロードとインストールも簡単で、Appleの公式サイトから簡単にアクセスできます。
Appleの公式ホームページにこのように書かれています。
ダウンロード及びインストールも非常に簡単に行えるため、すぐに始められます。
トライアル期間中にできること
無料トライアル期間中にできることは先程も述べたように通常版とまったく同じです。
つまり、Logic Proが提供するすべてのツール、機能、ライブラリにフルアクセスできます。
購入を検討している人は、間違いなく試すべきでしょう。
Q.無料トライアル期間が終了したら?
最後に、『Logic Pro』の無料期間後について解説します。
『Logic Pro』の無料トライアル期間が終了すると、そのままではソフトウェアのすべての機能にアクセスできなくなります。
ただし、作成したプロジェクトや保存したファイルはそのまま残りますので、トライアル期間中に作業したデータを失うことはありません。
もし、引き続き『Logic Pro』を使用したい場合は、製品版を購入することで、トライアル期間中と同じ環境で作業を再開できます。
製品版を購入することで、以前のプロジェクトをそのまま続けたり、追加の機能やアップデートを利用したりすることが可能です。
また、購入後は無制限に『Logic Pro』を使用できるため、より本格的な音楽制作に取り組むことができます。
『Logic Pro』は一度購入すれば、追加のサブスクリプション料金なしで使用できるのも大きな利点です。
トライアル期間中に得たスキルや知識を活かして、『Logic Pro』でさらにクリエイティブな楽曲制作に挑戦してみましょう。
まとめ
というわけで今回は、Apple『Logic Pro』の無料トライアルでのDTMを始めるメリットを紹介しました。
『Logic Pro』は、プロフェッショナルから初心者まで幅広く支持される音楽制作ソフトウェアであり、その無料トライアルを利用すれば、90日間にわたり全機能を無料で体験することができます。
特に、『Logic Pro』はMacBookとの相性が抜群で、このソフトを使うことで外出先でも手軽に音楽制作が可能になります。
無料トライアル期間を活用することで、DTM初心者でもプロフェッショナルな制作環境を体験でき、自分だけのオリジナル楽曲を作り上げることができるでしょう。
トライアル終了後も、製品版への移行によってプロジェクトを続行できるため、長期的にDTMに取り組むには最適な選択です。
ですから、DTMを始めてみたいという方は、ぜひ『Logic Pro』の無料トライアルを試し、MacBookでのDTMを始めてみましょう。
DTMの世界に入ってみてはどうでしょうか?
今回の記事が参考になれば幸いです。
というわけで今回の記事はこれで終了です、最後までご覧いただき、ありがとうございました!